初回のPDCAで考えたタスク『勝つため、勝率を上げるための、チェックリスト、メモをつくる』に取り組みました。
作成したリストは以下の通り。
- 最後まであきらめない
- カモン連呼し過ぎない
- 無駄なデスをしない
- リザルトは自分次第。自分が死なずに、連キルしてれば、状況は変わる
- なるべく前線を上げる。状況判断した上で
- 潜伏をうまく使う
- 遮蔽物を利用して射線を切る
- ちゃんと索敵してから(考えてから)行動する
- 試合の始まりに、味方と相手の編成を見て、戦い方を考える
- 初動の際、潜伏中、味方がキルされたときなどにマップを見る
- 壁を一気に登らない。ボム、相手の置き打ちを警戒する
最後まであきらめない
これがいま、自分にとって、一番肝に銘じてゲームに挑みたいことです。良くないけれど、心が折れて、途中でやめてしまうことがあるので・・・。でも最後だけ、味方と連動しまくって、『大逆転勝ち』って、案外あるんですよね。
理由もちゃんとあると思います。
- 最後だからリスクをかける
- みんながルールに関与する(ごくたまにしない奴も居ますが・・・)
- 最後に備え、スペシャルなどを貯めていることが多い。タイミングも合わせやすい(もう抱えておく必要はないので)
安西先生も「あきらめたら、そこで試合終了ですよ」と言っていたし、最後まで戦います!
カモン連呼し過ぎない
これも恥ずかしながら、やっちゃってて、しかも味方が応答してくれないと、「なんでやねん!」って、メンタルがブレちゃう良くないパターン。
カウントを進めるチャンスや、デスした味方を全然復帰させるべく、『安全地帯』でジャンプ先になろうとしているのに・・・
でも、これからはすぐ切り替えて、試合に集中したいと思います。
無駄なデスをしない
次のチェックリストとも内容が重なるかもですが、特にデスした後、『取り返そう』『すぐ活躍しよう』と気持ちがはやり、『連続デス』するという、良くないパターン。『連続デス』は、一気に戦況が悪くなりますね。
場合によっては、試合が決まって(終わって)しまいます。気を付けたいと思います。
リザルトは自分次第。自分が死なずに、連キルしてれば、状況は変わる
これも自分に言い聞かせたい。味方のせいには絶対にしないこと。『本当にどうしようもなかったな・・・』と思える試合ももちろん、ごくたまにありますが・・・。
メンタルを安定させて、その時その時、やるべきことに集中していれば、試合が好転することが多いです。
なんか、『一気に試合を決めたい』『ノックアウトしたい』というスケベ心も出てきますが・・・、たいがいの試合は、『相手のターン』『味方のターン』、戦況が変わりますし、そのそれぞれの状況の中での、最善の動きが求められてきますよね!
なるべく前線を上げる。状況判断した上で
ヤグラやホコより前に出る。エリアより出れるときは前線を上げる。単独で味方と離れて前に出過ぎると『危険』ですけどね。
味方のサポート・カバーがなくなりますし、前線キープ、対面に必死になっている内に『ルール関与』できていないことがあります。これも気を付けないと。
潜伏をうまく使う
いまの私がほぼできていないこと。常に『塗ろう』『インクがあるなら使おう』と思ってしまう・・・。貧乏性なのかな。『潜伏』が必要、効果的なタイミングもあると思うので、うまく活用できるようになりたいです。
遮蔽物を利用して射線を切る
これもできてなくて、『良い的』になってしまう、私。(笑)
リッターとか居ると、特に『遮蔽物』をうまく使う必要がありますね。てか、射線切ってれば、恐くないし。
これも『無意識』にできるようになりたいなぁ・・・
ちゃんと索敵してから(考えてから)行動する
潜伏を使うことにも通じますが、『相手の位置』を把握せずに行動することが多々あるので、状況がわからない時は、潜伏して戦況を確認したり、マップを見たり、その後の行動が『意味ある行動』になるよう、精進します!
試合の始まりに、味方と相手の編成を見て、戦い方を考える
これもすぐ忘れちゃう。絶対やった方が良い・・・ハズ。やった方が確実に勝率は上がると思うし、負けても課題や反省が出やすいと思う。
初動の際、潜伏中、味方がキルされたときなどにマップを見る
これも今は忘れたり、できてなかったり。
壁を一気に登らない。ボム、相手の置き打ちを警戒する
急に細かい話?になりましたが、これも私の悪いですパターンのひとつ。上った後の状況を見ずに(考えずに)行動を急いでしまう・・・。気を付けます。
※以上です。是非『こういうのも気を付けた方が良いよー』というのがあれば、コメントください!